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■鉱物アソビ
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本日手元に届いた本。・・・鉱物の種類について云々述べているわけではなく、趣旨として「ただ純粋に楽しむ」姿勢に着眼している本。
生活の中、私自身、鉱物は雑貨の如くディスプレイして飾っていたり、机の上に転がしていたりなので・・・・
知識に依存し論ずるわけでもなく、パワーストーンの概念に縛られる事なく、ましてやヒーリングに使用するわけではなく、ただ「見て楽しむ」・・・それだけの趣旨の本なので、まっさらな気分で読めるので心地よいです。

鉱物の選び方にも触れてあったのですが・・・・感覚としては、視点が同じでしたので・・・・
ただ、やはりある程度自衛のための知識は必要だとも思うのですが・・・詳しい方でも、見誤る事も見受けられるので・・・・・

なんというか、名古屋のショーで、年配の鉱物に詳しいらしい数人組が、店の商品をこき倒した上、私でも解る間違った知識を吐き捨てて、移動している現場に遭遇して、率直に・・・余りにもの不快さに、
「会場から失せろや。」
と思ったのですよ。その発言をフォローしている方がそのなかにいましたが。
・・・・どれだけの知識をお持ちか解りませんが、感情のある人間としての対話にも気を配るべきかと。


■人間には判別がつきにくい領域もありで・・・
あと、ひしひしと感じているのが・・・・・
長石の見分け方。
http://www.cgl.co.jp/latest_jewel/gemmy/128/index.html
ムーンストーン
ペリステライト
ラブラドライト

この三つについては、完全にクラックがないもので極めて透明度が高いものについては、見分けがつけにくいと思います。
個人的には、実は・・・ラブラド以外に青以外の彩が石に出現しないという事については「本当に全てがそうか?」とダウトなんですわ・・・・

石自体、ブルーの色が吸収されないから、表面で激しく反射して見えて「シラー」やら「ペリステリズム」と呼ばれる青の彩が発生するのだと思うのですが・・・
(歯科技工士の知識です。歯でも、同様の現象が発生する事があるんですよ。)
光は、全ての色が統合されているから無色透明に見えるわけで、青の色が光の波長から分離された場合、石を通る透過光は、青以外の光を省いて透過するので、プリズムのように光の彩が分離されて、他の色を発する場合があるのでは・・・・?
実際、ムカデ状のクラックがあるブルームーンストーンのビーズで、黄色系の彩が浮かんでいたりねぇ・・・・(青の補色は黄色だしね)
あと、ロイヤルブルームーンストーンはペリステライトだという情報も流れていたりと・・・・・
最終的には、分析にかけるしか判定するに当たって手がない場合があると思うのです。

成分や産地までスキャンできる能力をお持ちの方なら別として・・・・
石を選ぶ歳に、眉間にしわを寄せて考えるよりも、純粋に好きだと思う石を選んで楽しむ方がいいよなぁ・・・と思った次第です。
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2008.10.06 


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